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英語少人数講座「受験英語勉強会」

英語少人数講座「受験英語勉強会」では、センター試験、二次試験および私大入試に向けた対策を行います。

内容は入試で配点が高い英文読解対策が中心となりますが、適宜文法問題も扱います。

全員の理解度を正確に見ながら進めるため、定員は多くても4~5名程度です。1名でも行います。

レベルや内容は参加者の志望などの状況に応じて変わります。

日時

日時は毎週日曜日18:00~19:30です。(不定期で休みになる場合があります。)

毎回最後の10分~15分くらいに質問対応の時間を用意します。

期間

受験の時期を年度の区切りとしますが、年度の途中での参加はいつでも可能です。

受験をしない学年の場合は継続して次の年度も参加することができます。

現在の講座の進み具合との差があり、すぐに付いていくのが困難である場合は、できるだけ自習にて追いつくようにお願いしますが、個別に補講を行ってからクラスに参加することもできます。

学年・レベル

参加学年は高校3年生および浪人生はもちろん、原則として高校2年生以上を推奨しますが、特に制限はありません。

どちらにしても英文の読み方は一般に学校でやるようなものと全く違いますし、現状によらず1から解説しますので、学年も、原則としてレベルも問いません。

ただし、参加に当たっては以下の2つの条件を満たすことは求められます。

1. 目指すのは大学入試であるため、英語が苦手でも構いませんが、最低限、中学レベルの英語が身に付いていること

2. 一度説明された文法や出てきた単語と同じものが次に出てきた時に、それが完全にわかっている状態にするまで、自分でしつこく毎日やり直しをすること

1.の「中学レベルの英語」について

自己申告で構いませんが、例えば以下が判断基準になります。

(1) I will to play baseball. が正しくない英文だということがわかる
(助動詞willの後ろには動詞の原形が来て、will+不定詞のような形にはならないということを当然だと理解している)

(2) I like to listen to music. を「私は音楽を聞くことが好きだ」と訳せる
(どうしてto listen to musicを「音楽を聞くために」ではなく「音楽を聞くこと」とするのか、「意味的に」以外の根拠を示せなくても、とりあえずは訳せる)

(3) He is go to school. が正しくない英文だということがわかる
(be動詞と一般動詞を一緒に使わないことは当然であり、goには最低でも三単現のsが必要であることに気付いている)

以上(1)~(3)を読んでそんなの当たり前だと思っていれば問題ないですが、何を言っているのかわからないという状態ですと少人数講座の進行上、参加はご遠慮願います。

2.の「自分でしつこく毎日やり直しをすること」について

講座では、「わかるよね」、「こういう意味だよな」のように、結果的な訳だけを言うようことは一切せず、そうとしか訳せない根拠を必ず説明します。

その根拠を自分で言えたうえで、同じ英文を訳せることが、1週間後にも1ヶ月後にもできていることを求めます。

放置したら1週間持たずに絶対に忘れますので、忘れないようにしつこくやり直すことを約束してほしいということです。

自分で新しいことをするというところまでは要求しません。新しいものではなく、同じものができればいいのです。

知らないことが多くても、吸収していく意志があれば十分ついて行けますので心配要りません。

進め方と教材

センター試験や参加者の志望校の過去問を通じて、主に読解に必要な知識を身に付けます。

参加者のレベルによって扱う文の難易度を調整します。最終的には入試レベルの複雑な文でも正確に読めるように訓練します。

教材はオリジナルのプリントのほか、過去問を使用します。また、適宜参考書を紹介します。

少なくとも高価な塾用教材を買っていただくようなことはありません。

指導では「テキストを教える」のではなく「テキストで教える」というのが基本方針です。

過去問を使用すると言っても、過去問を恐れることはありません。

そもそも初めから過去問をやって、できるということは期待していません。できなくて当然です。

また、過去問を解いてみて答え合わせをする程度なら自分でできますが、過去問から何をどのくらい引き出せるかという点を考えると、1人での勉強には限界があります。

わかったつもりになるのを防ぐため、過去問を買っただけでやらないのを防ぐため、そして過去問から合格に必要な知識を引き出すため、この講座をご利用ください。

過去問を使用する理由

過去問にこだわるのには2つの理由があります。

1つには過去問と同じ問題はまた出るからです。

確かに一字一句表現が同じ問題は出ませんが、同じ知識や同じ考え方を聞く問題は繰り返し出題されるという意味です。

過去問に出た知識や考え方をまず身につけることが、受験勉強で最優先とすべきことなのです。


過去問にこだわる2つ目の理由は、試験に出ないものを勉強せずに済ますためです。

過去問をやれば「このレベルのこのような知識が出題される」ということがわかります。

それを知った上で教科書や参考書を見ると、出ないところ、やらなくてもいいところがわかるため、効率的に勉強を進めることができるのです。

過去問は解けなくてもいい

「過去問は難しいし解けない」と思うかもしれません。

それで構いません。過去問は解けなくても大丈夫です。逆に今過去問が解けるとしたら、十分な実力があり今後もう勉強しなくても合格できることになってしまいます。

解けなくて当たり前なので、怖がらずに過去問に取り組み、そこから必要な情報を引き出せばいいだけなのです。

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